インコやオウムの糞に含まれる細菌の吸入で感染する「オウム病」。

インコやオウムの糞に含まれる細菌の吸入で感染する「オウム病」。昨年から今年にかけて、妊婦2人が亡くなりました。この記事の動画を見る「オウム病」は、「動物からヒトへと感染する病気」=「人獣共通感染症」の1つです。

日本人はトキソプラズマに感染したことのない人が多いです。(御多分に洩れず田舎でフィールドワークを生業にしている私も感染したことがありません)ヨーロッパとかでは妊娠前に感染を経験してしまう事が多いようですね。この辺は食生活の違いにも起因するようですね。ですので、妊娠後にトキソプラズマに感染しないよう、妊娠が判明したらお気をつけください…常識です。動物には可愛いからと口移しなどもってのほかですよ〜
きちんと大切に飼えば良いこと。インフルエンザだけでなく、結核とか肝炎とか危険な人間はたくさんいる。そもそも身体弱い人は動物は飼っちゃだめでしょ。亡くなった人はたまたま動物からの感染だったかもしれないけど、それほど抵抗力が落ちてたということだから、他の人間からの病気の感染でも亡くなってたんじゃないかな。
うちでは爬虫類を三頭飼育していますが、海外の種類で、元野生ということもあり、飼育開始から、寄生虫の有無を調べました。落とすのに半年かかりました。犬猫飼ってる人には調べる人少ないですが、実際、彼らも持っていたりします。調べないとわかりません。ジアルジアや、コクシジウム、条虫、ひとにもうつります。犬猫が無症状でも、ひとにうつれば大変なので、検査をお勧めしますけどね。